お題を作成してみた
なんとなく他の人の意見も聞いてみたい
そんな思いから作ってみた
共感できる部分もあるだろうし
私の知らない箇所が見えてくるかも知れない
もしかしたら、誰の目にも止まらず、１週間後にお題を削除しているかも知れない
とりあえず、自分で書いてみる
１人で書くことになったところで関係ない
書きたいから書く
それだけだ
私が思うのはこれでしか無い
もっと記事見てよ！！！
間違いなくこれだ
そんなに考えて作っているわけではないのだが、
書いたからには見てほしいと欲が出てくる
最初のうちは文章を書くだけでたのしかった
ゆるっと頭の中にあるものを、文章として書き出していく
それなりのスピードで
それが気持ちよかった
ただ、アクセスがどうなっているのかを見てしまった
その日を堺に欲が出てきた
もちろん書くのは今でも好きだ
ゆるされるのであれば１日１０記事なんて余裕で書ける
無職の強みだ
だが、そうじゃないきがする
沢山の人に見てもらいたいのだ
自分で書いた文章を
つたない文章だが、全力で書いているつもりだから
厳しいコメントがきても構わない
それは、ただ自分の力不足だ
それすらも許されないのが、記事が読まれないことだ
これだけは悲しくなる
記事は「我が子のように感じる」
子供いないんだけど
勝手にそう感じている
愛情を持って、文章を書いているはずだ
２０分かかってないことのほうが多いけれど
見てほしいのだ
我が子を
かわいいかわいい我が子を
おもしろいかもしれない我が子を
だれかの感性にささるかもしれない我が子を
願いはこれだけなのだ
それを叶えることはなかなかできない
SEO対策なんて言葉がある
子供の例えを使うのならば、素敵な衣装を着させるイメージだろうか
我が子は愛してやまないが
自分の力不足のせいで、基本的にはボロボロの衣装に身を包みおくりだされる
ここが問題なのだ
ここさえ、もう少しちゃんとした身なりを整えてあげれればと
いつも思う
タイトルで面白おかしく作ってみても良い
おもったよりはてなブログではタイトルが長かったりする
ただ、個人的に好きじゃないのだ
タイトルで呼び込むのは
もちろん簡潔にいい感じのタイトルが浮かんだときは
迷いなくつけると思う
ただ、頑張って準備をして釣りたくはない
シンプルに適当につける
そんな記事でも見に来てくれた人に
”そこそこやるじゃんこいつ”
そう思われたい
なんとなく見てみようかな
そんな動機でいい
大したものはかけないのだから
ふらっと気まぐれできて
しょうもないって思われる分には仕方ない
ただ、タイトル一生懸命作って気になって見に来てくれた人に
しょうもなって思われるのは心が折れる
ハードルは極力下げたい
なんなら、くぐりたい
飛ぶことすらしたくない
埋もれていていいのだ
物好きな人が見つけてくれればそれでいい
そう思いこれから先も書いていく
もっと色んな人の目に止まれるように
初心者らしく、たくさんの記事を
