無職ぽこのらくがき

自由に好きなことを好きなだけなぐり書き

気分が落ちたとき

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お題「気分転換の方法は?特に気分のテンションが落ちてる時の」

 

基本的には落ち着いているのだが、

極稀にびっくりするくらいテンションが落ちる

 

病んでるのかなって思えるくらいに

 

そうなると、全てにおいてやる気が無くなり

悲観的に物事がみえてきて

否定的に自己解釈をしだす

その悪循環がとまらない

めんどくさいな自分って

そう思い出すと更に拍車がかかる

 

落ち着いているときに考えると何を悩んでるんだ

めんどくさって思えるのだが、

その状況の自分にそんな楽観的な考えはできない

 

ただただ落ちていくのだ

ごはんを食べるのすらめんどくさくなり3キロ近く落ちたこともある

 

そんなときどうするのか

私の答えはこれだ

「慌てず時間をかけてのんびりする」

これに尽きる

 

もちろん仕事だったりしなければ行けない瞬間は出てくる

そこでは、迷惑がかからない程度に頑張るのだ

しんどい瞬間ではあるが、大人なのだ

わがままを言ってられないのも理解している

やらなきゃいけない部分だけはしっかりと踏ん張るようにしている

 

ただ、それ以外は自由気ままに生活を送ることにしている

本当にお腹がすいたらコンビニで買えばいい

ライン等の連絡も急ぎじゃなかったらあとからでいい

家に帰ってすることなければすぐ寝ても良い

誰かと一緒にいるほうが気楽なら仲いい友人をご飯にさそってもいい

とにかく自分の楽な道を選ぶようにしている

 

考えてみてほしい

どんなにおちたところで生きていれば多少の迷惑をかけたところで

簡単に取り返せるのだ

 

ご飯も自炊しなくていい

多少お金はかかるが、1ヶ月くらいなら飽きずにたべれるだろう

コンビニマイスターになっても良い

それはそれでちょっと楽しそうだし

無駄遣いをするために働いているのだ

大げさな表現をすると

会社で大きなミスをしてしまおうが、

時間をかければそのミスは取り返せるし、

なんならもっと利益を生み出すことだってできるはずだ

 

そう思うと、いっときのマイナス感情に縛られては行けない気がする

 

人間関係だってそうだ

仲いい友人なんて5人もいれば十分だ

 

もし多少落ちているときを見られて離れていく友人はしかたがない

多分今後もどこかのタイミングで落ちるのだから

そんなときに理解して、適当にあしらってくれるそばにいてくれる友人を

大切にするべきだ

欲張ってもいいことはない

 

こんな適当な考えを持っていると

多少落ちたときも気楽に思える

 

落ちる人の多くは頑張り過ぎで糸が切れる(私は該当しない)

圧倒的長所が短所になってしまう

日本社会はよくわからないけど、

日本社会を変えれるほどの権力なんて持っているわけもない

 

だったら、考えをゆるく持つしか無い

 

昨今自殺が増えてきている

もちろんその人が考え抜いた結果だ

そうなってしまったことに問題がある

悪いと言うつもりはない

 

だが、もっともっと気楽に考えれるようになれば、

ほんの少しだけでも明るい未来が待っているはずだ

 

ありきたりな表現で終える形になってしまったが、

本当に苦しいときは抱え込まず好き勝手ブログでも書いてみてほしい

 

私のブログでさえ1週間で200人以上が読んでくれている

大した取り柄もない、凡人の書いたものをだ

 

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