無職ぽこのらくがき

自由に好きなことを好きなだけなぐり書き

本当に嫌いな1文字「か」

もしランキングがあれば上位に入れる気がする

日本ランカーになれるんじゃないかな

50位くらいになら

 

「か」

まあ、「蚊」なんだが

 

なんで、あんなに嫌われる存在なのか

 

そしてわけがわからないくらいウジャウジャいる

最悪だ

 

外だけじゃなく、あいつらは家にまでついてくる

こっちは何一つ求めていないにも関わらずだ

 

どれだけ嫌いなのかを少しでも伝えることができたら
このブログを書いた意味があった気がする

 

つい最近あった激闘を書いていきたいと思う

”静かな夜を取り戻せ~孤独な戦い~”

 

ある日のことだ

いつもどおりすやすや眠っていた

 

頭はまだ眠っている

ただ、頭の片隅になんか違和感が

 

変な音が聞こえてくる

これは夢なのか、現実なのか

 

ふわふわしている頭では判断することができない…

なにかがおかしい

 

徐々に意識が鮮明になってくる

ここは異世界か?

現実だ

しっかり現実だ

 

そして不快な音が聞こえてくる

 

やつだ

 

「KA」

最悪だ

 

遠くの方で、地味に聞こえてきて
徐々に近づいてくる感じ

 

吸うぞ!吸うぞ!と蚊に言われているかのように思えてくる

正直圧倒的雑魚キャラのはずだ

だが、数が多い

ただ、眠りを妨げられた今イライラしている

 

人間をなめるな!!

その思いで音周辺を思いっきり叩く

 

ボンッ!!
ホコリが盛大に舞う

 

すると、音が止む

ああ、見る必要すらなかったのか
今の一撃でつぶせた

二度とは向かってくるな
そう思いながら、眠りにつこうとする

 

すると、あざ笑うかのように音が聞こえてくる

いきてるよーん

そう言われているかの如く

 

くそったれ

ブチギレだ

また近づいてくる

次は範囲を広げて枕で殴る

 

また少しだけ平和が訪れる
が、どこからともなく聞こえてくるのだ

悪魔の音が

イライラしながら明かりをつけて全力の戦いが始まる

 

安心して眠りにつくには、倒すしか無い

さながら、勇者になった気分だ

ただコンディションは最悪

寝起きも寝起きだ

こんな状態で戦わせないでほしい

 

だが、平和を手に入れるためには犠牲はつきものだ
腹をくくる

 

ただ、明かりをつけるとあいつらはなかなか出てこない

セコすぎる

自分の得意な戦場でしか戦わない

やはり雑魚キャラ

少しの時間待つ

 

それでも出てこない

ここは勇者として相手の土俵で戦う

 

明かりを消して、ベットの上であぐらをかく

音だけに集中する

 

ああ、聞こえてきた

近づいてきたな馬鹿め

作戦だとも知らず

まんまとふらふらよってきた

 

ただ、コチラも見えない

 

だが、そこは秘策がある

携帯を片手にいつでもライトがつけれる状態にしている

 

かかってこいやそう言わんばかりに我慢する

 

さあ、もう真横にいるのでは

そのくらい近づいてきた

ここですぐに明かりをつける!!

 

見つけた

目があった気分だ

 

間髪入れずに全力で手を広げる

お相撲さんも驚く勢いだ

さあ、一撃必殺

パンッ!!!

 

手の間をゆっくり広げる

真っ黒くろすけを潰した、めいちゃんのように

 

恐る恐る覗き込むと、手の中にはいない

何が起こったのかフリーズする

 

まさか、逃したのか

嫌な汗が身体を伝う

 

まだ、平和は訪れないのか

最悪だ

 

もう一度待つ

 

闇夜に紛れながら

 

また、音が近づいてくる

ライトの準備は万端だ

 

さっきの反省を活かして、次は見つけて一気に潰す

ベット・カベが犠牲になろうが関係ない

一思いに叩き潰す

次の一撃に慈悲は無い

 

さあ、こい!

明かりをつけて一気に行った

 

はっはっは

無事に倒してやった

誇らしい

戦いに勝ったのだ

 

平和をこの手で手に入れたのだ

やってやったぞ

その思いを噛み締めつつ手を洗う

 

さあ、眠ろう

明日も早い(ニートだよ)

 

少し崩れたベットを特に治しもせず、布団に潜り込む

はあ、なかなか大変な1戦だった

そう思いながら、意識が遠のいていく

 

そんななか嫌な音が聞こえてきた

やつだ…

 

もうええよ

好きなだけ吸え

もう戦う元気はない

 

勝手にしろ!!!

おやすみ